4年 算数科学習指導案 1 単元名 計算の順序を調べよう 2 指導の立場 (1)単元について 本単元の構成と学習指導要領の関連は次のようである。 「d 数量関係」 (2)数量の関係を表す式について理解し、式を用いることができるようにする。第4学年 算数科学習指導案 2組 4 本時の指導(1/8) (1)目標 2 つの式で表される場面を,( )を用いて1つの式に表すことができ,その式の計算順序を理解する。 (2)本時の指導にあたって ・ 学び合いの場では、はじめにペア(隣どうし)で、お互いの解決方法について話し合わせる。ここ( )を用いた式や四則混合の式の計算の順序をまとめる。 知識・理解 4 指導計画 (8時間) 段階 配時 学習活動 評価規準 1,式とその 計算の順じょ を使って1つの式に表し ① ・ ことばの式をもとにして,( ) ,その計 算をする。
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式と計算の順序 4年 指導案
式と計算の順序 4年 指導案-本単元は,算数科学習指導要領第3学年の内容A「数と計算」D「数量関係」に基づくものである。 単元の系統 単元の目標 ・「まとまりを考えて解く」思考法のよさがわかり,進んで活用しようとする。 関心・意欲・態度 ・加減と乗法を組み合わせた4要素の問題を,共通の要素に着目して第5学年1組 算数科学習指導案 1 単元名 計算のきまりを見なおそう 2 単元とその指導について (1) 教材観 本単元では,四則演算に関して成り立つきまりや性質についての理解を深め,計算の方法を発展 的に考え,活用する能力を高めることを主なねらいとしている。 計算のきまりについては
第4学年 算数科(少人数)学習指導案 学習指導者 単元 「見えてくるからおもしろい!計算のきまり」 1 本単元のねらい 算数への 数学的な考え方 数量や図形についての 数量や図形についての 関心・意欲・態度 表現・処理 知識・理解 式の扱いに関心をもち, 買い物場面やドットの数 数量の4年算数「式と計算の順序」の教え方をわかりやすく紹介するサイトです。保護者の方や学習支援ボランティアの方々の参考になれば幸いです。 4年算数 式と計算の順じょ 1/2ページ 子どもの学習支援 by いっちに算数 スマホ版 次のことを特に理解させたいと思います 計算の順じょのきまり 3つ「式と計算」 指導時期と時間数 10月下旬~11月上旬(9 時間) 指導時期と時間数 10月(8時間) Ⅰ ( )を使った式 1500 円を持って買い物に行きました。150 円のジュースと80 円のパ ンを買いました。残ったお金はいくらですか。 ①2人の買い方を説明しましょう。 数値について 繰り上がり
第4学年 組 算数科学習指導案 指導者 s・n 1 研究主題 どの子もわかる算数授業のあり方 ~考える方向に導く場づくりと算数的コミュニケーション活動を通して~ 2 単元名 式と計算のじゅんじょ 3 単元について (1)教材観 本教材は,学習指導要領の「D 数量関係」(24年2組 算数科学習指導案 平成21年12月11日(金)6限 計算の式の順序を理解し 正確に計算する ・等号の意味を考え、左右 が等しくなることを理 解する (金沢スタンダード) ・四則混合や( )を用いた 式を作ったり、読み取った りすることができる 本時 2〈1つの式に表せるかな〉 ・3つの第4学年 算数科学習指導案 「学び合う子供の育成」 ~ 考えを広げたり、深めたりする問いの工夫 ~ 1 単元目標 (1)四則混合の式や( )を用いた式の意味がわかり、計算の順序を理解することができる。数量の関係を式で簡潔に 表したり、式を正しく計算したりすることができる。また、 や
第2 学年1 組 算数科学習指導案 指導者 小川 由有 1 単元名 計算のくふう 2 単元について (1)単元観 5)のこりはいくつ ちがいはいくつ 子ども達は今までに,1位数同士や2位数同士の繰り上がりや繰り下がりのある加減計算につい て学習してきた。第2学年では,加法の交換法則についても学習して4 指導計画(6時間扱い) 小単元 学習活動 評価 評価の観点 関 考 技 知 並 べ 方 1 ・落ちや重なりがないように、4つの乗り 物に乗る順序を考える。 ・乗り物を記号化して考えるとよいこと を知る。 ・表や樹形図を用いて調べる。第4学年 算数科学習指導案 日 時:平成28年6月28日(火)第5校時 場 所:四万十市立具同小学校 4年1組教室 児童数:4年1組 32名 授業者:四万十市立具同小学校 T1佐田 敬子 T2弘田 由佳 1 単元名 図を使って考えよう「ちがいに目をつけて」 (東京書籍 4 年上) 2 単元について 本単元で扱う内容は
平成26年9月24日(水)5時間目 第4学年算数科指導案 1 単元名 式と計算 2 単元の目標 整数の計算の能力を定着させ、それを用いる能力を伸ばす。 3 単元の評価規準 ア 算数への 関心・意欲・態度 イ 数学的な 考え方 ウ 数量や図形に ついての技能 エ 数量や図形に ついての知識・理解 進んで1つの第4学年 算数科学習指導案 1 単元名 式と計算のじゅんじょ 日 時:平成27年10月6日(火)5校時場 所:習志野市立藤崎小学校 4年1組 授業者:佐藤 遥香3 場 所 4年1組教室 4 単元名 式と計算の順じょ 5 単元について 子どもたちはこれまでの学習で、四則計算を一通り終えている。本単元では、数量関係が多少複雑 な場合について、四則の混合した式や()を用いた式に表したり、それを読み取ったりする学習を 通して計算の順序について理解
「計算のやくそくを調べよう」 小学4年 単元 ・( )を用いた式の意味と計算順序 「わり算の筆算(2)」 ・四則混合の式の意味と計算順序 ・除法の性質とその活用第1学年 算数科学習指導案 1組 計24人(男子11人,女子13人) 指導者 伊地知 弘吏 1 単 元 名 ひき算(2)(学校図書1年) 2 単元の目標 (十何)-(1位数)で,繰り下がりのある減法の意味について理解し,減法が用いられる場面を図 や式に表したり,式を読み取ったりすることができる。また〇( )を用いた式や四則混合の式について,計算の順序を知り,計算のきまりについての理解を深める。ま ,式を見て具体的場面を想起したり,説明したりすることができる。 小学校学習指導要領,第4学年内容D「数量関係」 (2)数量の関係を表す式について理解し,式を用いることが
第4学年3組 算数科学習指導案 平成15年9月18日(木)第5校時 1.単元名 式と計算 2.単元の目標 ・式の扱いに関心をもち( )を使って1つの式に表したり,具体に即して式をよみとろ, うとする(関心・意欲・態度)。 ・式の意味を考え,具体に即して式の意味を説明することができる(数学的5年「面積」・・・・・・・・・・・・・・5 平成25年 7 第62巻 第7号 香川県小学校教育研究会算数部会 香川県算数教育研究会 今月の指導案 4年「式と計算の順じょ」 1 主張点 (1) 単元について 5.本単元の指導計画 時 学習活動及び内容 1 具体的な買い物場面から問題をつくる。 2 2段階構造の問題加減を1つの式に表す方法を考える。 例 500-(150+80) ※( )のある式の計算順序をまとめる。 3 2段階構造の問題加減乗除を1つの式に表す方法を考える。 例 1×(5+3) 4 加減と
4 単元と教材観 「式と計算」単元では,四則混合の式や( )を用いた式を取り扱う。この単元の 学習では,これまでは,計算のきまりに従って,順序よく計算することの指導ばかり に捉われがちで小学校4年 算数 掲載している教材や指導資料は、日頃県内の先生方が指導のために作成されたものを提供いただき、先生方で共有することを目的としております。 従って、授業の進度や内容に合わせて改良され、御活用ください。 また、未完成のものも3 4年の学習内容についての理解を確かなものにする。 ・4年の学習内容を確認する。 ・答え合わせまで行う。その際,児童がわからなかった問題は,個別に支援する。 1 令和2年度版(年度版)『小学算数』 年間指導計画案(4 年)
第4学年 算数科学習指導案 1 単元名 式と計算の順じょ 2 単元観 ○本単元は、 学習指導要領[第4学年]「内容D 数量関係」 (2)数量の関係を表す式について理解し、式を用いることができるようにす第4学年 算数科学習指導案 1 単元名 「計算のやくそくを調べよう」 2 こんな子どもたちだから 本学年の子どもたちは,第2学年の「九九をつくろう」では,九九のきまりとして,6×4の答えは 2×4と4×4の答えを合わせたものと同じになることを見つける学習をしている。また第3学年「か け算の計算のじゅんじょ 計算のきまり まとめ 1 2・3 4(本時) 5~6 7 8 開 始 期 具 体 的 な 生 活 場 面 の ( 単 元 内 の ) 問 題 を 紹 介 し 、 解 決 し た い と い う 思 い を 抱 く 。 問題・課題の把握 (式の表し方と 計算順序の理解) 問題・課題の把握 (工夫
第4学年 算数科学習指導案 令和元年9月12日(木)5校時 土佐清水市立清水小学校 4年1組 児童数22名 場 所 4年1組教室 指 導 者 髙田 敦斗 1 単元名「簡単な場合についての割合」 2 本単元で付けたい資質・能力 ≪これまでに付いている資質・能力≫第4学年 算数科学習指導案 平成30年5月25日2校時 4年2組 計28名 指導者 仲里 紗弥 年間指導計画の位置付け 4学年 5月計画 P(算-2) 1 単元名 何倍でしょうA 数と計算 2 単元目標 3 要素2 段階の逆思考の問題を,オペレーター(変量)に着目し,何倍になるかを考えて解くこと ができる小学校4年生では、中学校の文字の式につながる単元として「式と計算の順序」がある。ことばの式を利用して( )を使った式を理解するという内容である。 ことばの式は、 教科書では(出したお金)-(代金)=(おつり)と表しているが、
実践事例 > 小学校4年> 算数 > 4人1台タブレット 式と計算の順序 ④ 式のよみ方 まとまりを見つけて、はやく、かんたんに、正確に計算しよう ロイロノートで他のグループの考え方を比較表示することで、様々な考え方があることを知り、自ら意欲的に問題と向き合う力を育てます。 お第2学年 算数科学習指導案 1 単元名「ドルフィンのまほう学校 ふえたりへったり」 2 指導にあたって (1) 児童の様子 (省略) (2) 学習のねらい 児童は、第1学年「3つのかずのけいさん」で、3口の計算を学習し、「順に考える」という 考え方を経験してきている。 本単元では、3指導案データベース 戻る ホーム 指導案データベースについて 学習指導案(ひな形) 検索 キーワード一覧 式と計算のじゅんじょ 分類 小学校 小4 算数 単元・題材 ダウンロード 式と計算のじゅんじょ(PDF1509キロバイト) 登録年度 H21 キーワード 数 ※資料としてPDFファイルが添付され
第4学年2組 算数科学習指導案 令和元年6月21日(金)5校時 男子13名 女子17名 さいたま市立大牧小学校 1 単元名 わり算の筆算(1)-わる数が1けた- 2 単元について (1) 単元のねらい 本単元では、被除数を2~3位数に拡張し、筆算形式を学習する。筆算形式の理解だけでなく、わ り算の意味に5年 式と計算 啓林館 上P58 考え (2時間目/全4時間) 1 本時の目標 式の形に着目し、式の表す意味を説明する算数的活動を通して、個数を求める式から、式の表す意味を 読み取る。41 第4学年 算数科学習指導案 日 時 平成30年9月25日(火)第5校時 児 童 第4学年 1・2・3組 計107名 指導者 福田 豊 (開拓コース) 33名 金子 昌代 (本気1コース) 29名 菅井 みなぎ(本気2コース) 28名 中山 範顕 (ひらめきコース)17名 1 単元名 「計算のやくそくを調べよう」(東京書籍) 2
プログラムを取り入れた指導事例(小学校4年 算数) 第4学年 算数科学習指導案 1 単元名 計算のきまり (計算のやくそくを調べよう) 2 単元について (1)単元観 本単元は,学習指導要領の以下に該当する。 D 数量関係 (2)数量の関係を表す式について第4学年 組 算数科学習指導案 指導者 TD KM 1 単元名 式と計算のじゅんじょ 2 単元の目標 ・( )を用いた式や四則混合の式について,計算の順序を知り,計算の決まりにつ いての理解を深める。 ・式を見て具体的場面を想起したり,説明したりすることができる。 関心・意欲・態度 ・式の1998年5月 4年 計算のきまりのよさを生かし,生活の中で活用できる学習指導 福井県福井市立上文殊小学校 浅田 小夜子 単元名 : 式と計算 1998年5月 3年 子どもの思考を大切にする授業 広島県三原市立糸崎小学校 浦島 啓 単元名 : わり算
第4学年 算数科学習指導案 児 童 4年1組 35名 指導者 T1 川 村 ひろみ T2 前 田 慶 子 1 単元名 計算のやくそくを調べよう 東京書籍「新しい算数4」下 P.44~P.51 プラス22 P.54~P.55 2 単元について (1) 児童の実態 児童は、加法・減法については第1学年で、乗法については第2学年で、除法につい第4学年 算数科学習指導案 日 時 平成29年10月19日(木) 第5校時 児童数 26 ¡ 場 所 4年生 教室 指導者 德本 義和 1 単元 「式と計算」 日本文教出版 2 4年 式と計算の順序 平成22年度 夏季研修会 式と計算の順序 提案・指導案 このページから訪問された方へ
小学校第4学年 算数科 学習指導案 期 日 平成28年2月19日(金)第2校時 場 所 山鹿市立山鹿小学校4年3組教室 指導者 教諭 坂田 浩昭 1 単元名 「変わり方」(啓林館) 2 単元について (1)単元観 本単元は,小学校学習指導要領算数科第4学年の目標「数量やその関係を言葉,数,式,図,表,グ ラフ第4学年算数科学習指導案 1 単元名 計算の見つもり(啓林館 小学校4年下) 2 単元とその指導について (1) 教材観 本単元は,概数についての理解を深め,数を手際よくとらえたり処理したりすることができ
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